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以前の日本では女性が外で働きながら育児を行うことはあまりありませんでした。子供が小さい時は専業主婦として家で子育てをし、子供が大きくなったら職場に復帰したり、パートなどに出たりするのが一般的でした。しかし現代でもこのような風潮は続いており、女性にとって仕事と育児の両立は解決すべき課題となっています。 現在、女性は出産後もすぐに職場復帰を希望する人が増えています。とは言っても現代は核家族社会が主流のため祖父母に子供の面倒をみてもらうようなことはできない家庭が多いです。 そこで企業によっては企業内保育をいう制度を設け、会社の中に保育所を作って社員の子供を預けれるようにしました。これにより女性社員は出産しても安心して職場に復帰することができるようになってきました。

今後働く女性の数は増加していくことが予想されます。それに伴いこのような企業内保育を導入する企業も増えてくることが考えられます。現在日本にある企業内保育の数は4000カ所程度です。特に女性が多く勤務している会社や病院などに併設されています。 問題点としては会社や病院の中に併設されているため部屋が狭く、運動ができるスペースがない保育所も存在しており、子供が安心してのびのびと過ごせる空間を作っていくことが今後の課題でもあります。 今後の動向として、女性の社会進出を促進している政府としては各企業や病院などに企業内保育のための支援金を出し、どんな小さな会社にでも企業内保育の設備が整っているようにすることがこれからの目標であると考えられます。